管理職(校長・教頭)試験一次対策講座 開講!2025/01/15(水)
令和7年度実施 管理職【校長・教頭】登用試験一次対策講座を以下の日程で開講します。
★校長コース 3月29日~7月6日 土・日講座
★教頭コース 3月8日~7月5日 土・日講座
詳しい要項は育英義塾ホームページ「ただいま受付中の講座」の欄をご覧ください。
令和7年度実施 管理職【校長・教頭】登用試験一次対策講座を以下の日程で開講します。
★校長コース 3月29日~7月6日 土・日講座
★教頭コース 3月8日~7月5日 土・日講座
詳しい要項は育英義塾ホームページ「ただいま受付中の講座」の欄をご覧ください。
明けましておめでとうございます。
2025年度入学説明会を以下の日程で実施います。
短大・大学・専門学校を卒業し、小学校教諭や特別支援学校教諭免許を取得したい方は、ぜひご参加ください。
2025年1月12日(日)
2025年1月19日(日)
2025年2月9日(日)
2025年2月23日(日)
2025年3月2日(日)
2025年3月23日(日)
全て14:00~15:30
※参加希望者は、育英義塾教員養成学院へお電話でお申し込みください。(電話番号は下記)
※入学に関わる提出物がありますので、できるだけ早めに説明会の参加をお願いします。
※上記の日程で参加できない方は、個別説明も行っています。希望者はお電話でお申し込みください。
(電話:098-861-8838)
2025年度入学説明会を以下の日程で実施います。
短大・大学・専門学校を卒業し、小学校教諭や特別支援学校教諭免許を取得したい方は、ぜひご参加ください。
2024年12月15日(日)
2025年1月12日(日)
2025年1月19日(日)
2025年2月9日(日)
2025年2月23日(日)
2025年3月2日(日)
2025年3月23日(日)
全て14:00~15:30
※参加希望者は、育英義塾教員養成学院へお電話でお申し込みください。(電話番号は下記)
※入学に関わる提出物がありますので、できるだけ早めに説明会の参加をお願いします。
※上記の日程で参加できない方は、個別説明も行っています。希望者はお電話でお申し込みください。
(電話:098-861-8838)
令和6年度教員採用試験において、29名が合格の栄誉に輝きました。
本学院在学生6名、卒業・修了生(講座受講生)10名、講座受講生6名の合格は、本学院にとっても大きな喜びです。
合格された皆様、心よりお祝い申し上げます。
管理職(校長・教頭)二次対策講座を以下のとおり開講します。
8月25日(日)10:00~11:30 個人面接の受け方(90分)※対面講義
8月31日(土)又は9月1日(日) 個人面接(1人20分)※対面講義
※詳細は本学院ホームページ「ただ今受付中の講座」をご覧ください。
教員採用試験二次対策対策講座がスタートしました!(途中からでも受講できます)
育英義塾のホームページ「ただいま受付中の講座」で募集要項が入手できますので、ご確認ください。
★小学校コース
★中高〔英国数以外の教科〕コース
★中高〔数学〕コース
★特別支援学校〔小中高等部〕コース
★養護教諭コース
教員採用二次対策講座を7月2日(火)18:30より開講します。
一次合格発表までしばらく時間があります。その時間を有効活用しましょう!
自己採点で5割ほどの方も今年は一次合格できるかもしれません。
ぜひ対策講座の受講を!
コースは次の通りです。
★小学校:模擬授業(国語・算数)、個人面接
※詳細は本学院ホームページの「ただ今受付中の講座」の欄をご覧ください。
平成6年度実施教員採用二次対策講座【一次合格発表前実施】を行います。
コースは以下のとおりです。
★小学校国語・算数模擬授業、個人面接
★養護教諭 模擬授業講座
詳しくは、本学院ホームページの「ただいま受付中の講座」の欄をご覧ください。
※今年で絶対合格したい方は、一次合格発表までの期間を有効活用して、集中的に二次対策を行いましょう!
琉球新報2024年1月28日の教育面で『小学校高学年、1日6こまは多すぎ』という記事がある。以下で記事を抜粋を掲載する。
・小学校高学年の授業数について、週6日制の1990年代と、週5日制で1日6こまが一般的になった現在の双方を知るベテラン教員に尋ねたところ、77%が週当たりの総数は同じでも現在の方が「子どもの学習が充実しない」と考えているとの調査結果を東京学芸大の大森直樹教授が18日、公表した。」
・現在の授業数しか経験していない若手教員ら248人の回答では「生活に合わない」44%、「学習が充実しない」28%となり、現状を肯定的に捉える傾向だった。
・自由記述では「不登校の増加もゆとりが減ったことに関係があるのではないか」「放課後の時間を増やすことが、子どもの自主性や協調性を育む」などの意見があった。
・大森教授は「子どもの時間は有限」と指摘し、適切な授業数を再検討した上で指導要領を見直すべきと主張した。
続けて
・東京学芸大の大森直樹教授(教育学)は、学習指導要領の改定と連動して示される標準時数の変遷を検証した。
1、1989年(週6日授業・週当たり27時間)
2、1998年(週5日26時間)
3、2008年(週5日27時間)
4、2017年(週5日28時間)
4回の指導要領改定を経験した約500人に「子どもの生活に合っていたか」「子どもの学習は充実していたか」を尋ねた結果、ともに最高評価は1、最低評価は4だった。
(以上記事からの抜粋)
この結果から、授業を1日に目一杯詰め込んだ現在(週5日28時間)の評価が、最も低いことがわかる。
だからといって1989年のように週6日制にすると、教員離れにますます拍車がかかると思う。
週5日制で授業時数を今よりも減らせないか検討が必要なのかもしれない。
育英義塾教員養成学院では、2・3月の以下の日程で、令和6年度入学説明会を行います。
2月11日(日)14:00~15:30
2月25日(日)14:00~15:30
3月3日(日)14:00~15:30
3月24日(日)14:00~15:30
場所は那覇市上之屋403-5の育英義塾教員養成学院です。
ぜひお越しください。
※上記の日程が参加できない方は、平日も個別で説明会を行っています。
お電話でお申し込みください。