公式/沖縄県那覇市で小学校・保育士・特別支援学校の免許資格を取得できる専門学校(昼・夜間コース)教員免許取得し沖縄県教員採用試験合格 | 那覇市にある教員免許取得の専門学校(夜間コース)|育英義塾

教員免許を取得し沖縄県教員採用試験合格 

2019/01/14(月)

育英義塾教員養成学院では、小学校教諭1種免許状と特別支援学校教諭1種免許状を取得することと同時に、在学中に教員採用試験対策講座を受講することもおすすめしています。
教員採用試験は教員免許取得見込みで受験することができますので、まだ免許を取得していない在学中(最終学年)に受験が可能です。
つまり、在学中に教員免許取得と教員採用試験合格のダブル合格を獲得することができるのです!

以下は、平成29年30年度実施沖縄県教員採用試験に合格した方々を取り上げています。
その中には、大学を卒業し一旦は就職したものの、教師になる夢をあきらめきれず、30歳を過ぎて教員免許取得のために入学した方や大学を中退し入学した方など様々です。
※沖縄県教員採用試験は45歳まで受験が可能ですので、いったん就職した方でも再チャレンジできます!

2019年1月19日20日・2月16日17日・3月29日30日に説明会を予定しています。
興味のある方は、ぜひ育英義塾教員養成学院へお越しください。

平成30年度実施沖縄県教員選考試験合格おめでとう!

合格体験記① 中澤雄太さん【小学校教諭1種免許・特別支援学校教諭1種免許取得】4年制大学から育英義塾へ編入
 私にとって育英義塾は「人との出会いの場」であると感じています。信頼できる仲間と熱意ある講師の方々と出会うことができたからこそ、採用試験を突破することができたと思います。
 私が本格的に試験対策に取り組み始めたのは1月からです。それまでは仕事をしながら教員免許取得のために育英に通い、レポートを作成し、科目修了試験をクリアすることで精一杯でした。
 1月からは、学習時間を確保するために仕事を辞めて北海道にある実家に戻り、大学図書館で毎日一人で学習していました。ただ、一人で学習していると思うように学習を進めることができない日が多く、「今のペースで学習していて、試験当日に間に合うのだろうか」という不安や焦りが常にありました。そんな中で支えとなったのは、育英で出会った仲間たちでした。みんなも自分と同じように焦りや不安等を感じているのだと分かり落ち着くことができたし、試験の情報を共有することで効率的に学習することができました。
 2次試験に関しても、育英の講師陣、仲間がいたから乗り越えることができました。1次の合格発表から2次までは本当にわずかな期間しかありませんでしたが、2次対策講座の先生方は寝る間も惜しんで全力で私たち受験生に指導・助言をしてくださいました。また、講座では素晴らしい仲間と出会うことができ、共に切磋琢磨することで試験本番は自信を持って臨むことができました。
 最後の最後までサポートしてくださった先生方や事務の方々、仲間たちのおかげで合格を掴むことができたと強く感じています。ただ、合格はゴールではなくスタートラインに立ったに過ぎません。常に謙虚さと向上心を持って学び続け、成長し続ける教師でありたいと思います。
 支えてくれたすべての方々に心から感謝しています。ありがとうございました!

合格体験記② 和宇慶依佳さん【小学校教諭1種免許取得】4年制大学から育英義塾へ編入
 私は32歳の時に小学校教諭一種免許の取得と教員採用試験の合格を目指し、育英義塾教員養成学院に入学しました。
 入学後は、結婚や出産、育児に携わりながら明星大学の単位習得に向けて取り組み、二年で小学校教諭1種免許を取得することができました。
免許を取得するには、レポートの作成や定期的な試験、それらに関わる締切日などが多くあり、もし自分一人だけで管理していたら漏れが生じてしまっていたと思います。育英義塾では、わからないことを相談できたり、親身なアドバイスを頂けたりしたことはとてもありがたく、事務の方々の多大なサポートのおかげで無事に免許を取得することができたと実感しています。
 採用試験の一次試験対策では、沖縄県の過去問と教育六法、学習指導要領等を買い、それらを何度も解いたり読んだりし、自分用の解答・解説を作成しました。また、過去問に出てくる法令や条例、沖縄県の教育施策などについてノートにまとめ、関係省庁のHPから資料を集めることで、試験の傾向をつかみました。
 二次試験に向けては、育英義塾の二次試験対策講座を受講しました。試験対策の模擬授業では、実際に20分間模擬授業を実践することで度胸をつけることができました。また、他の受講生の模擬授業を見ることを通して、教科書の単元をほとんど把握することができたことや、授業の方法やコツも講師の先生方や受講生の方から多く学べたことが合格に繋がったと思います。
 面接試験対策では、想定問題や過去問題を参考に、自分の思いや考えを作成し、それを先生方にアドバイスを頂きながら改善しました。また、本番同様の面接練習のおかげで、本番の試験では緊張を最小限に抑えることができました。
 私が合格することができたのは、育英義塾の先生方や事務の方々の親身のサポート、そして家族の応援があったおかげだと実感しています。本当にありがとうございました。

合格体験記③ 前森杏菜さん【心理教育学科卒業(小学校教諭1種免許・特別支援学校教諭1種免許取得)】具志川高校から育英義塾へ入学
 私は高校卒業後、育英義塾に通い、小学校教諭1種免許と特別支援学校教諭1種免許を取得しました。卒業後は、学童に1年間務め、現在は県内の2か所の小学校に非常勤講師として勤めています。
 育英義塾の採用試験対策講座は在学時から毎年受講しており、今年は1次試験対策講座で小学校全科の講座を受講し、新学習指導要領の要点をまとめた資料や模擬試験、講師の熱心な講義で、計画的に学習することができました。去年は、仕事で1次試験合格後、2次試験対策の講座を受講することができず、不合格となってしまったため、今年は2次対策講座も受講しました。10日もない短い期間で、2次試験の小論文、面接、体育の実技、模擬授業などを徹底的に指導していただきました。模擬授業では、グループでの指導だったので、他の受講生の授業も見ることができ、グループ全員の講師からの助言も聞くことができたので、短時間で多くのことを吸収することができました。とてもハードなスケジュールでしたが、講師の方々の熱心な指導や他の受講生との励まし合い、事務の方々の手厚いサポートのおかげで、高いモチベーションを保ち、試験本番に臨むことができました。
 私の採用試験合格は、たくさんの方々の支えがあって実現しました。その感謝の気持ちを忘れず、沖縄県の教員として常に学び続け、多くの子どもたちの成長に活かすことのできる実践的指導力のある教師になりたいと思います。本当にありがとうございました。

平成29年度実施沖縄県教員選考試験合格おめでとう!

合格体験記① 金元涼太さん【心理教育学科卒業(小学校教諭1種免許取得)】糸満高校から育英義塾へ入学
 私は高校を卒業後、育英義塾に通い小学校教諭免許状を取得しました。3,4年生から夜間の学習に変わり、県内の小学校で支援ヘルパーとして勤めました。卒業後、現在は同小学校で臨時的任用教諭として勤めています。
 採用試験の勉強を本格的に始めたのは、臨任教諭2年目からでした。私は実家から離れて暮らしており、仕事を辞めて勉強することはできなかったので、学生の頃からお世話になっている慣れ親しんだ小学校に勤めている間に合格したいと考えていました。試験勉強は一次、二次試験対策を育英義塾に通い勉強しました。朝は仕事の準備、平日の夜や休日を試験勉強にあてました。職場の同学年の先生方も協力してくれて仕事と勉強を両立することができました。また、採用試験合格を共に目指している友達と励まし合いながら勉強に励むことができました。時には、仕事の忙しさを理由に諦めた時もありましたが、今まで支えてくれた親や職場、応援してくれた人たちに恩返しがしたいと思い、気を引き締めて勉強に打ち込み合格することができました。
 採用試験の合格がゴールではなく、沖縄県の教師としてやっとスタートに立ったということを忘れず、子どもたちの成長を支え、一人一人のよさを引き出すことができる教師を目指して精進していきます。

合格体験記② 宮城大二郎さん【小学校教諭1種免許取得】短大から育英義塾へ編入
 私は、小学校の先生になろうと決意して、29歳から育英義塾に通いました。働きながらの勉強には時間も体力も使いましたが、無事に1種免許を取ることができました。
 また、育英義塾の採用試験対策講座も受講し、一次試験対策では、模擬テストや実力テストがあったお陰で、自分の実力と課題を把握することができ、課題となる範囲を何度も繰り返すことで、問題に慣れることができました。
 二次対策では、一次試験の合格から10日もないという短期間でしたが、論文はもちろん面接や模擬授業など、講師の先生の具体的できめ細かなご指導のお陰で、本番では落ち着いて受験することができました。
 受講生同士で「みんなで合格しよう」と励まし合い、一緒に模擬授業の練習をし、情報を共有しながら取り組んだことが、二次試験当日に活かすことができたと思います。
 採用試験の合格には、育英義塾の先生方や職員の方々、一緒に励まし合った仲間、そしてなにより家族の支えと協力があったからだと思います。この経験で得たことを沖縄県の子ども達のために活かし、目標に向かって頑張ることの素晴らしさを伝えていきたいと思います。

合格体験記③ 影嶋智大さん【小学校教諭1種免許取得】4年制大学から育英義塾へ編入
 私は4年制大学で中学高校の社会科の免許を取得し、その後フリーターや学校事務職員などを経た後、育英義塾で小学校2種免許を取得して小学校で臨時教諭として勤務していました。臨時教諭をするなかで、やはり本務の教諭となり継続的に子どもたちの教育に携わっていきたいと強く考えるようになりました。私が本格的に試験対策を始めたのは今年に入ってからでした。1月から平日は勤務後に同僚の先生達と勉強会をして、土日は育英義塾の「教員採用試験対策直前講座」の「小学校全科」と「一般教養・教職教養」を受講しました。4月からは仕事も切り、朝から夕方まで育英義塾の自習室にこもり勉強に集中しました。
 二次対策も育英義塾の講座を受講しました。二次対策はハードスケジュールでしたが、念密に練られた講座計画のおかげで有意義な時間が過ごせたと思います。また、校長や管理職などを経験した講師の方々の論文指導や面接指導、また提出書類の書き方に至るまで事細かに先生方に指導していただきました。模擬授業対策では、受講生各々が1時間分の指導案を作成してその授業を行うという実践的な講義内容で、他の受講生の授業技術を見ることが出来たり、先生方から適切な指摘を頂いたりしました。実際、試験当日は模擬授業対策で行った内容を大いに活用し、高得点を取ることができました。
 思い返すと勉強漬けの半年でしたが、その中で様々なつながりが出来たり仲間と出会えて本当によかったと思います。そして、お世話になった先生方やいつもサポートをしていただいた育英義塾の事務職員の皆さま本当にありがとうございました。最後に、これからも初心を忘れず沖縄の子ども達の為に全力を尽くす教師になるよう努めていきます。

合格体験記④ 宮城なつみさん【小学校教諭1種免許取得】心理教育学科編入
 私は県外で大学生活と一般企業での社会人生活を送った後、社会形成の基盤となる教育への関心が高まり、一念発起し会社を退職して沖縄へ帰り、育英義塾で教員免許状を習得しました。
 働きながら教員免許取得を目指すことになり、限られた時間の中での仕事と勉強の両立は一筋縄でいかないことも多くありました。しかし育英義塾では、管理職や委員会出身の沖縄県の教育を支えてきた素晴らしい講師陣が揃っており、教育に対して熱意と信念と豊富な経験のある先生方の講義を受けることで、常に意識を高めながら勉強することができました。また、単位習得の為に書き上げた何百ものレポートや科目終了試験での論述は、二次試験で論文を書く上での土台となり大変勉強になりました。
 育英義塾の教員採用試験の一次、二次対策講座では、採用試験を長年分析されている、上述した先生方の講義を受けることができます。また、全科の講義は中高専門教科出身の先生方も多く、小学校で教える知識が中高でどう接続されていくのか、一貫した学びの流れも勉強出来ます。さらに教職教養の講義では、教鞭をとる上で必要不可欠である、教育についての基盤となる教養を分かりやすく学べました。
 二次試験対策の際には、特に論文に力を入れて毎日いくつもの課題を書き上げ、先生の熱心で丁寧な添削指導のおかげで、学んだことを面接にも生かすことができました。また本番を想定した模擬授業や面接では、豊富な現場経験のある複数の先生方から指導を受けることができます。さらにグループで指導を受ける為、複数の受験生の様子から多くのことを短時間で学ぶことができ、自己の課題を日々修正しながら本番に臨むことができました。
育英義塾の先生方の細やかな指導と職員の皆様の手厚いサポートには本当に頭が下がる思いです。先生方から学んだことは今後の教師人生の糧になることばかりで、毎回楽しみながら学ぶことが出来ました。未来の沖縄の社会を担う子どもたちの為に、先生方のように惜しみない愛情を注ぎながら常に自己研鑽に励み、教育に全力を傾注していきます。本当にありがとうございました。

合格体験記⑤ 仲里紗弥さん【小学校教諭1種免許取得見込み・在学生】4年制大学から育英義塾へ編入
 私は、4年制大学を卒業後、中学校で体育の非常勤講師をしながら育英義塾で小学校免許を取得しました。きっかけは、大学時代に小学校の学校ボランティアに参加し、小学生の子どもたちの素直さやキラキラと輝く笑顔に心を打たれ、小学校教師になりたいと思うようになりました。その後に、育英義塾に入学し、2年間で「小学校教諭1種免許取得」「採用試験合格」という目標を掲げ取り組んできました。
 育英義塾では、明星大学の事務手続きや、レポートの書き方、科目修了試験対策など免許取得に関してのサポートをしてくれました。学校勤務をしながら北部から毎週通うことは、大変なこともありましたが、周りのサポートもあり通うことができました。
 今年は、小学校教諭1種免許の見込みで受験できる採用試験に向け、1月後半からの育英義塾の直前対策講座を受講しました。対策講座では、一般・教職教養、小学校全科を基礎から演習まで丁寧にご指導頂き、実力テスト・模擬試験に向けて計画的に学習することができました。講座を受講することで、そこで、学ぶ仲間と共に勉強をしたり、地元が同じ教員の道を目指す仲間と一緒に図書館で勉強会を行いました。勉強会の中で、知識だけでなく現場での経験を聞いたり、意見交換することができ有意義な時間を過ごすことができました。
 小学校校種での試験は今回が初めてで、特に二次試験の模擬面接、論文、面接の対策については、不安がありました。特に、苦手意識があった論文は、二次試験対策講座の前に行われた論文講座にも参加しました。その中で、よりきめ細かくご指導して頂き力をつけることができました。そして、二次試験対策講座では、短期間の中でいかに時間をうまく使い試験に備えるかを考え計画的に対策を行いました。特に、対策講座での模擬授業や面接練習では、自分だけではなく他受験生の模擬授業や面接を見ることができ、とても刺激を受けました。また、仲間たちと試験についての情報交換や、講座後に実技練習をしたりするなど、お互いを励まし、高め合いながら対策をすることができました。このことは、はじめての二次試験であった私にとって、不安をかき消し、高いモチベーションを維持することに繋がりました。
 私がこうして合格できたのは、育英義塾の先生方や事務職員の方々、そして一緒に頑張ってきた仲間たちなど、私を支えてくれた皆さんのお陰です。この感謝の気持ちを忘れずに、来春からは、子どもたちと共に学び合いながら日々努力し成長していきたいです。お世話になった皆様、本当に有難うございました。

合格体験記⑥ 呉屋諒さん【小学校教諭1種免許取得見込み・在学生】11年間の社会経験後育英義塾へ編入
 私は、社会人として11年間働き31歳から教員を目指しました。前職にて県のグッジョブ推進事業の一環として小学校で講話をし、もっと多くの子ども達に私が経験した様々な仕事や役割を伝えたいと考察し教員を目指しました。仕事をする傍ら育英義塾教員養成学院で小学校教諭1種免許を取得し、同時に同学院にて教員試験対策講座を受講し選考試験対策にも取り組んできました。
 一次試験に向けては、一次対策講座を受講し、全科、一般・教職教養の試験問題を網羅した講義や資料の提供があり、資料を中心とした学習を何度も繰り返しました。また、自身でも前年までの試験を分析し、特に出題数が多い問題(全科では国語、算数、体育、教職では教育法規、要領、教育原理、生徒指導など)を重点的に学習しました。教育法規、要領等(低中高学年の違い等)は自分でも問題作成し、法規・要領は関係省庁のHPよりダウンロードして出題された部分や重要語句をマーキングしながら学習に取り組むことで、一次試験を乗り越えることができました。
二次試験に向けては、一次試験合格発表前から「落ちていても次年度の試験のため」と考え発表前から論文対策講座を受講したことが合格に大きく繋がったと実感しています。合格発表後は、短い期間でしたが二次対策講座にて教職経験豊富な講師陣より試験の受け方から内容に関する細かいご指導、実際に教壇に立った際にも学校現場で活かせる方法までご指導、ご教授頂きとても参考になりました。
一 次、二次試験を望む際には、対策講座にて経験豊富な講師陣、志を共有できる多くの方々と出会えるきっかけが得られる場になったことが合格の大きな要因と感じます。同じ志を持つ方とコミュニケーションを積極的に図り情報交換や勉強会をするなど、多くの情報を得る事で試験当日も落ち着いて受験することができました。体力・精神的にもつらい時も多々ありましたが、これまで支えてくれた家族、職場の方々、講師の方々の支えが大きな励みになり試験勉強を乗り切ることができたと実感しています。
4月から新たなスタートをきることになりますが、今後も学び続ける教員として克己心を持ち、子ども達に自分の将来に夢を持ち、学習や自己実現を図る支援をしていきたいと考えています。

合格体験記⑦ 新垣秀征さん【小学校教諭1種免許取得見込み・在学生】5年半の社会経験後育英義塾へ編入
 私は大学を卒業後、金融関係の会社に就職し、結婚。長女の誕生をきっかけに、「自分が本当にやりたいことにチャレンジしたい」と決意し、5年半務めた会社を退職。学生時代から憧れていた教師になるべく育英義塾に入学しました。それからの生活は、2年間で「小学校教諭1種免許取得」と「教員採用試験合格」することを目指し、「早朝に勉強→仕事(教育関係)→自宅に帰る前に勉強」という生活リズム。そして、自宅へ帰ると妻と共に育児や家事に奮闘する慌しい毎日。私は、レポート提出や単位取得試験に追われながら採用試験にも合格しなければというプレッシャーを感じ、妻は家事や初めての育児に悩んだりと、お互いの様々なストレスから衝突する事もありました。そんな中、家族みんなで協力し、「教員免許取得と採用試験合格」を達成できたことは、私にとって、大きな経験と大切な財産となりました。
 ずっと支えてくれた妻や家族に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、二次試験対策で模擬授業や小論文を熱心に指導して頂いた育英義塾の先生方、私をいつも応援して頂いた職場の皆様に感謝申し上げます。ここが、スタートライン。沖縄県の子どもたちのために尽力する決意です。ありがとうございました。

< 一覧へ戻る